風邪ひいた時のお風呂はダメはウソ?風邪を治すための正しい入浴法!

昔からよく「風邪を引いたらお風呂には入ってはダメ」と言われていますよね。

 

 

子供の頃、お風呂に入ったら湯冷めして、余計に悪化してしまうといった理由で、親に止められた人も多いでしょう。

 

 

風邪を引いたらお風呂に入ってはいけない!っという根拠は一体どこから来るのか?

 

 

ということで、今回は風邪を引いたらお風呂に入ってはいけない根拠について調べてみました。

 

 


 

風邪を引いたらお風呂に入ってはいけない?

参照元:https://www.photo-ac.com/

結論から言うと、風邪の時にお風呂に入ってはいけないという訳ではなく、医学的根拠はありません

 

 

では、なぜ「風邪を引いたらお風呂に入ってはいけない」となってしまったのか。

 

それは、過去の日本の環境にあります。

 

 

昔の日本の建物は木造が一般的だったのですが、隙間風が多く暖房器具と言えば囲炉裏や火鉢といったものなので、満足に屋内を温める事ができませんでした。

 

 

そんな環境ではお風呂に上がった後、外気が屋内に入ってきている状態なので、すぐに体を冷やしてしまいます。

 

 

さらに、お風呂の設置場所が家から離れた母屋にあったりする所もありますので、そんな場所にあっては、せっかくお風呂で温まっても、お風呂場と家の行き来で余計冷えてしまい、風邪をさらに悪化させてしまう!!!という考えが原因で、「風邪を引いたらお風呂に入ってはいけない」と言われるようになりました。

 

 

しかし、現代では建物の技術も高く、隙間風など入ってこないですし、暖房器具も充実していて、体を冷やす要素が少なくなっているので、「風邪を引いたらお風呂に入っていけない」というのは覆されているわけです

 

 

むしろ、風邪を引いた時こそお風呂に入った方がいい場合もあります。

 

 


 

風邪のお風呂効果は?

参照元:https://www.photo-ac.com/

風邪を引いている時に入浴には、以下の効果が期待できます↓

 

  1. 鼻づまりに効果がある。
  2. 血行をよくして、新陳代謝を上げる。
  3. ウィルスや細菌は湿気が苦手なので、お風呂の蒸気の湿気によって、ウィルスや細菌の活動を弱めてくれる。
  4. 体内の熱を外に逃がすのを助けてくれる。
  5. 腸の動きが少なくなるので、腹痛や下痢等の痛みを軽減してくれる。
  6. 皮膚を清潔に保ち、発汗作用をスムーズにさせ、ウィルスや細菌の抵抗力を高めてくれる。

 

 

というように、入浴によるメリットはかなり高く現代では風邪の時こそお風呂に入った方が良いとされています。

 

 


 

風邪でもお風呂に入ってはいけないパターンは?

参照元:https://www.photo-ac.com/

先ほどは、風邪の時こそお風呂に入るべきと言いましたが、逆に入ってはいけない場合もあります

 

 

お風呂に入ってはいけない人は以下が挙げられます。

 

 

 

①・熱が38度以上ならNG

 

38度以上の高熱だと、体力をかなり消耗している状態

 

 

入浴は体温を上昇させて、体力を消耗させてしまいます。

 

 

すでに体力を消耗している状態でお風呂に入ろうとすると、ふらついて倒れたりして怪我をする場合があるので危険。

 

 

さらに、最悪の場合入浴中に意識を失う場合もありますので、高熱時の入浴は避けた方がいいでしょう。

 

 

 

②・嘔吐・下痢が頻繁におこっているならNG

 

嘔吐や下痢を繰り返している状態だと、体の水分が少なくなってしまうのですが、この状態でさらに入浴してしまうと、汗によってさらに水分がなくなり、脱水症状を起こしてしまう危険があります。

 

 

なので、嘔吐や下痢を繰り返している人は入浴は避けた方がいいでしょう。

 

 

 

③・幼児や子供、高齢者はNG

 

幼児や子供、高齢者は風邪を引くと免疫力がかなり低下してしまいます。

 

 

そんな中で、入浴による急激な温度差により、体がついていけずさらに悪化する危険があります。

 

 

もしお子さんが風邪を引かれたなら、なるべくお風呂には入れず、暖かいタオルで汗を拭く程度で対処してください!

 

 

 

④・激しい頭痛がある時はNG

 

お風呂に入ると、血管を拡張させてしまい、神経を圧迫させて、頭痛による症状をさらに悪化させる危険があります。

 

 

激しい頭痛がしている場合は、お風呂は避けたほうがよいでしょう。

 

 


 

風邪の時のお風呂の入り方は?

参照元:https://www.photo-ac.com/

風邪を引いてもお風呂に入っていいとは言っても、いくつか入浴時には注意点があります。

 

 

その注意点は以下が挙げられます。

 

 

①・ぬるま湯ゆっくりとつかる事

 

お風呂の温度が高すぎると体力を消耗してしまうので、38~40℃のぬるま湯にするのがベスト。

 

 

また、すぐに上がると体が温まりきらずに、すぐに冷えてしまうのでゆっくりとつかるようにしましょう!

 

 

 

②・身体はサッと洗う事

 

髪や体を洗うときは、湯船から出ますが、その間は徐々に身体が冷えていきます。

 

 

身体を冷やさない為にも、極力時間をかけずに髪や身体をササッと洗いましょう!

 

 

 

③・入浴後は身体の水滴が残らないようにしっかり拭く事

 

身体が濡れている状態は体温を急激に冷やしてしまいますので、身体の水滴が残らないようにしっかりと拭くようにしましょう。

 

 

 

④・ドライヤーで髪を乾かす事

 

濡れた髪を放置し続けると身体が冷えてしまい症状が悪化する危険性があります。

 

 

なので、しっかりとドライヤーで乾かしてから寝てください!

 

 

 

⑤・水分補給を忘れずに

 

入浴中は汗をたくさんかいてしまいますので、入浴後はしっかり水分補給をするようにしましょう。

 

 


 

お風呂は風邪を悪化させるイメージがあったのですが、実はそうでもないんですね。

 

 

また、しっかりと正しい方法でお風呂に入る事により、風邪を早く治す事もできます。

 

 

風邪の時の入浴の基本は「身体を冷やさない」「体力を消耗しない」事です。

 

 

これらを守っていれば、風邪の治りも早くなるので、是非お試しください。

 

 

以上がシェアインフォ―メーションが紹介する「風邪ひいた時のお風呂はダメはウソ?風邪を治すための正しい入浴法!」でした。

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