健康診断の費用は個人で受けるといくらかかる?検査項目と料金相場

生活習慣病をはじめ、病気の早期発見をするためにも年に一回は健康診断を受けたいもの。

 

正社員なら定期的に会社で健康診断を受けさせてくれますが、専業主婦ややフリーターは個人で健康診断を受けなければなりません。

 

個人で健康診断を受けるとなるとどのくらいの費用がかかるのか?どんな検査項目があるのか?わかりにくいと思われていますが、検査項目や費用は明確になっており検査を受けやすくなっています。

 

費用がかかったりどのように申し込めばいいのかも知らなかったりしてスルーしがちですが、健康のためにもこの機会に健康診断を受けましょう。

 

今回は、個人で健康診断受けるにはどのくらいの費用がかかるのか?どんな検査内容があるのか?をご紹介します。

 

 


 

会社に務めている人は、事業主により年に一回の健康診断が義務付けられておりその検査項目も労働安全衛生規則に基づき定められています。

 

個人で受ける健康診断の検査項目も、それに準じて定められている場合がほとんどです。

 

労働安全衛生規則で定められた検査項目は11項目あり、40歳未満に限り医師が必要でないと認めた場合に限り、検査項目を省略することができます。

 

個人で受ける健康診断も、このように40歳未満と40歳以上で検査メニューが変わっており、それぞれ料金も違ってくるのでそれぞれ詳細をご紹介していきます。

 

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40歳未満の基本的な健康診断メニューと費用

参照元:https://www.photo-ac.com/

 

40歳未満の人が受ける基本的な健康診断メニューは以下のような項目となっています。

 

 

1 問診・診察

 

2 身長・体重・腹囲・視力・聴力検査

 

3 胸部X線検査

 

4 血圧の測定

 

5 尿検査

 

 

上記の5項目がもっとも基本的な検査項目となり、健康保険(3割負担)適用で5000円~7000円ぐらいの費用相場です。

 

20歳台の人にとっては十分の内容かもしれませんが、病気の早期発見という点からすると心もとないのも事実です。

 

さらに詳しく調べるプランとして、次の項目が追加されることもあります。

 

 

6 貧血検査(血液検査による)

 

7 肝機能検査(血液検査による)

 

8 血中脂質検査(血液検査による)

 

9 血糖検査(血液検査による)

 

10 心電図検査

 

 

全部で10項目の検査となると健康保険(3割負担)適用で8000円~10000円の費用相場となります。

 

病院によって項目や費用にバラツキはありますが、40歳未満の人が受ける健康診断としては標準的な内容です。

 

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40歳以上の基本的な健康診断メニューと費用

参照元:https://www.photo-ac.com/

 

40歳代より生活習慣病の発症は急速に増加します。

 

生活習慣病の中でも重いもの(高血圧や心臓病、がん)は命に直接影響を与えるものです。

 

毎日の生活を見直し予防するためにも、40歳以上は毎年の健康診断は欠かせません。

 

40歳以上の健康診断の項目としては、労働安全衛生規則で定められたものに追加して、ガンの早期発見に繋がる検査項目が含めるメニューとなります。

 

基本的なメニューとしては、40歳未満の基本的なメニュー10項目に下記のものが追加されます。

 

 

11 腎機能検査(血液検査による)

 

12 便潜血検査

 

13 胃レントゲン検査(胃カメラ検査)

 

 

上記の10項目+これらの項目を追加すると健康保険(3割負担)適用で15000円~30000円程の費用が必要なります。

 

女性の場合はオプションとして乳がん検診と子宮頸がん検診が設定されており選択することができます。費用はそれぞれ5000円前後となっています。

 

40歳代は、がんの早期発見のための検査が増えてきます。

 

どの項目まで検査を行うか?病院の検査メニューや個人の選択によって、費用や診断時間も変わってきますのでよく検討してみてください。

 

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個人の健康診断の受診方法は?

 

健康診断はほとんどの病院で予約制となっており、病院の案内パンフやホームページで検査項目や費用、予約方法は明確に表示されているので確認してみてください。

 

検査当日は看護婦さんが検査に進む順番を丁寧に案内してくれ、すべての検査項目が終われば受付で料金を支払い、後日検査結果をご自宅に郵送される流れとなります。

 

さらに、健康診断は時期によって混雑具合にバラツキがあります。

 

混雑する時期は、6月・7月・10月・11月となります。

 

この時期に健康診断を受診する場合は、早めの予約を心がけてください。

 

逆に比較的空いている時期は、1月・2月となります。

 

 

<関連記事>

 

健康診断で中性脂肪が低いor高い原因!今後の対策方法は?

 

 


 

生活習慣病の予防と病気の早期発見のためにも、定期的な健康診断はかかせません。

 

人間は25歳をピークに老化が一日一日と進んでいくといわれ、まだ30代で若さと健康に自信があるといっても老化は避けられないものですからしっかりとした備えはしていきたいですよね。

 

強制で受ける会社員の健康診断と違い、個人ではなかなか面倒がって受けないこともありますが、自分と家族のためにも受診しておきましょう。

 

以上がシェアインフォメーションが紹介する「健康診断の費用は個人で受けるといくらかかる?検査項目と料金相場」でした。

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