食物アレルギーの検査の疑問まとめ!費用・検査方法・アナフィラキシーの怖さ

食物アレルギーとは、原因食物を摂取した後に生体にとって不利益な症状が起きる病気です。

 

アレルギーとわからない間に食べてしまって・誤って食べてしまったなど、食物アレルギーで辛い経験をした方も多いのではないでしょうか。

 

「皮膚・粘膜・呼吸器・消化器」様々な場所に反応が出てきますが、この4つが代表的に症状が出やすい部位です。

 

アレルゲン(アレルギーの原因となる物質)はカニ、エビなどの甲殻類、小麦、卵、鶏卵、牛乳などなど・・フルーツのアレルギーもあります。

 

幼児期と青年期では反応しやすいアレルゲンが違い、乳幼児期の大半は卵や鶏卵のアレルギーが占めています!

 

特に乳児は、アレルギーとなる食品が分かっていないとうっかり食べてアナフィラキシーショック(様々な部位に2つ以上のアレルギー症状を発症する病気)を発症して命に関わる・・なんて事例もあるので、早いうちに一度検査をすることをおすすめします!

 

そんな事態にならない為にも、早期検査が大切です!!!

 

食物アレルギーの検査費用は?・受診は何科?・どれくらい時間がかかるか?をまとめて紹介していきます。

 

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食物アレルギーの検査は何科を受診すればいいの?

参照元URL https://minacolor.com/

食物アレルギーの検査をしたいと思っても何科を受診したら良いのでしょうか?

 

絶対確実なのはアレルギー科がある病院を受診することですが、都市部なら意外とアレルギー科を置いている病院も多いですが、住んでいる場所によっては近くになかったりするかと思います。

 

アレルギー科がない病院でしたら「内科」に受診で問題ないでしょう!!!

あるいは症状が出た部位(目なら眼科、皮膚ならば皮膚科)で専門医を受診しても問題ないでしょう!!!

 

何かを食べてから症状が出た!っという場合は「保険適用内で検査」をしてくれます。

 

症状も何も出てないのに検査だけしたい場合、アレルギー検査は基本的には自費負担となり保険適用されません。

 

なので、心当たりのある食品、検査項目のみを検査した方が良いのですが、頻繁に「発疹がでる、特定部位にかゆみがでる、呼吸が苦しい」などの異常がでる場合は、何がアレルゲンなのか分からないケースが多いため、一度医師に相談が必要です!

 

「特定の食品を食べたら異常が出た」と伝えれば、どの病院でも(眼科、耳鼻科、皮膚科など)アレルギー検査をしてくれます。

 

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食物アレルギーの検査費用について!

参照元URL http://www.gakkohoken.jp/

一般的な検査方法は、採決で血液検査をしアレルゲンをチェックする方法です。

 

検査と言っても特定のアレルギーが自分で分かっている場合は、検査項目は一つずつ選べます。

 

「頻繁に異常が出るが何が原因が分からない」という場合は、検査項目がセットになっているので、そちらを1セット受けておくとだいたいの食品のアレルギーの有無が分かります!

 

検査項目は↓

1.卵白 2.オボムコイト 3.ミルク 4.小麦 

5.大豆 6.そば 7.ピーナッツ 8.いくら 

9.マグロ 10.エビ 11.カニ 12.キウイ 

13.バナナ 14.リンゴ 15.くるみ 16.ゴマ

のアレルギーの有無が分かるようです。

 

普段の生活で食べないものは検査からのぞいたり、良く食べるものを追加して検査してもらったり柔軟な対応ができるので先生に相談してみましょう!

 

費用は、保険適用内の場合は、1項目330円程度。

満額自己負担の場合は、1項目1100円程度。となります。

 

「何もアレルギー反応が出ていないけど、とりあえず検査しておきたい」という場合は保険適用外となるため、10項目だと全額負担の11000円となります。

 

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食物アレルギーの検査方法について!

参照元URL http://ichics.cocolog-nifty.com/

検査方法が採血のみの場合は、すぐに終わり、検査結果も数日で費用も安いのが特徴ですが、他にも症状の原因食品の特定には「食物除去試験・負荷試験」という方法があります。

 

「食物除去試験」

アレルギーの疑いがある食品を一定期間摂取しないことによって、症状が良くなるかどうかを見る方法です。

 

一定期間というのも2週間~1か月程度かかることもあり、検査結果が出るまで一か月以上はかかることもあります。

 

 

「負荷試験」

アレルギー原因となる食品を少量摂取し、その量を徐々に増やしていき経過を見る方法です。

 

20分~30分おきに特定食物を摂取し、症状を観察します。

時間と手間がかかる方法ですが、これに勝るテストはありません。

 

症状を誘発する危険が高いので、症状が出現したときの緊急処置ができるように専門医がいる病院で検査を行います。

 

一日かけてゆっくり検査、あるいは入院して検査を行う場合もあります。

 

 

後は皮膚テストといって、皮膚にアレルゲンを垂らし、反応を見る方法がありますが、こちらもその場で検査が終わり、数日で結果が出ます。

 

これら即時型の検査はどの病院でも受けやすいので、気になる食品などがあれば是非、受診して検査を受けてみましょう!

 

これらの検査費用は採血検査より高額となり、病院により料金も異なるので病院側に聞いてください。

 

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食物アレルギーで一番怖いアナフィラキシーとは?

参照元URL http://www.gakkohoken.jp/

アナフィラキシーというのは、発症後きわめて短時間の間に全身に強いアレルギー反応が複数発症する事を指します。

 

食物を摂取するとアナフィラキシーを発症することもあり、このアナフィラキシーはとてもこ怖いもので、命に関わることも良くあります。

 

例えば、蕎麦アレルギーの子供が知らずに蕎麦と一緒に茹でられたうどんを食べて危篤状態になるなどがその例です。

 

蕎麦の粉末、そのものを食べていなくても吸い込んだり触れたりするだけで非常に強いアレルギー反応が出てしまうのです。

 

血圧の低下や、意識障害、呼吸器障害を引き起こし命に関わります。

 

鶏卵、牛乳、小麦、そば、ピーナッツなど特定の食べ物で発症し、乳幼児に多くみられるので、小さなお子さんをお持ちの方は少しでも様子がおかしいと感じたらアレルギーチェックを受け、その原因となる食物を早く特定しましょう!!!

 

万一アナフィラキシーを起こしてしまったら、原因と考えられる食品を取り除き、口に入れてしまった場合は水で無理にでも吐き出してください!!!

 

救急車を呼ぶなどすぐに病院での診察を受けましょう。

急に動かしたりしないで、安静を保った姿勢が良いでしょう。

 

本当にこういう事態にならない為、万が一の事を考え早めの対策が大切です。

アレルギーかも?っと思っても時間がないからと無視していると後で辛い経験をするのは自分ですよね・・・

 

そういった病院に行く時間がない方に、郵送検査キットもあるのでご紹介しておきます。

日本人の食生活で、よく食べる物を食品「乳製品・野菜・肉・魚・ナッツ類・果物・コーヒー」など96種類の食物アレルギー試験ができるキットです!

 

このキットを販売している会社「アンブロシア株式会社」は、厚生労働省の改正薬事法の認定されいて、安心・安全に使用する事ができます!

 

検査の流れは、自分で採決したサンプルを返信用封筒で送って、約2週間後に検査結果が郵送されてきます!

 

詳しい内容は、説明書にびっしり書かれているので簡単に利用できます!!!

 


 

アレルギーも命に関わることもあるので、軽視できません。

 

特に小さな子供がいる家庭ではアレルギー食品への注意が必要ですが、やみくもに怖がる必要はなく、親としてはなるべく何でも食べられるようになってほしいですね。

 

万一に備えて、身の回りのアレルギー科のある病院を調べておいても良いですね。

 

以上がシェアインフォ―メーションが紹介する「食物アレルギーの検査の疑問まとめ!費用・検査方法・アナフィラキシーの怖さ」でした。

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