魚の骨が喉に刺さった!病院での治療内容や費用は?

煮魚・焼き魚など、魚を食べていて骨が喉に刺さってしまった経験がある方は意外と多いのではないでしょうか?

 

私も子供の頃によく魚の骨が喉に刺さって苦しい経験をした記憶があります。

 

刺さった事がある人ならわかると思いますが、正直結構パニックになるんですよね!

 

放っておけばそのうち取れるだろう・・・と思ってはいても、いつまでも喉に違和感を抱えているのはやはり気になります。

 

長引くようなら病院を受診しなければなりません。

 

そんな時、魚の骨を取ってもらうのに受診すべき病院って一体何科なのでしょうか?

 

そして、どんな治療内容で費用はどれくらいかかるのでしょうか?

 

今回は、魚の骨が喉に刺さった時に受診する病院と、治療内容や費用、受診する前に自分でする簡単な対処法もいくつかご紹介します。

 

 


 

【魚の骨を取る時に受診する病院は?】

 

喉を見せるので内科でよいかと思いがちですが、より専門分野の「耳鼻咽喉科」を受診するのが一般的です。

 

刺さってすぐに受診しても構いませんが、小骨の場合は大抵すぐに取れるので1~2時間様子を見てから受診を考えても遅くないかと思います。

 

1~2時間経過後、まだ喉に骨が刺さっている違和感や痛みが続いたら、症状が酷くなる前に受診をおすすめします。

 

 

【耳鼻咽喉科での治療内容とは?】

 

骨が肉眼で確認できる場所に刺さっている場合

比較的取りやすい場所に骨が刺さっている場合は、口腔内と咽頭部分をライトで照らしながら、医療用のピンセットや鉗子で抜いてもらいます。

基本的に麻酔は行いませんので、多少の痛みは我慢しなければなりません。

また、喉の奥を触られるため、人によってはえづいてしまう事もありますので、受診の際は食事は控えていくのが無難です。

 

肉眼でも見えない奥に骨が刺さっている場合

奥まで見る事が出できる食道鏡や咽頭鏡を用いて、鉗子で骨を抜き取る処置が施されます。

奥まで器具を入るので、麻酔をしてから処置されるのが一般的です。

また、鼻からカメラを入れてその映像を見ながら鉗子を通して骨を取る事もあります。

共通して、処置後は消毒して、処置後の症状によっては化膿止めや痛み止めなどを処方されておしまいです。

 

Sponsored Link

 


 

【耳鼻咽喉科で魚の骨を取る費用の相場は?】

 

病院での処置になりますので、保険が適用されます。

 

費用は施術内容によって変動しますが、ピンセットで除去してもらうような簡易なものだと「1000円~1500円程度が相場」になっています。

 

鼻からカメラを通すなどの特殊な施術になると「6000円~7000円程度が相場」になり、どちらも初診だと初診料が加算されます。

 

また、高齢者や幼児など、市町村から医療費免除の受給者証がある場合は、免除の対象になります。

 

魚の骨くらいで病院に行くのは恥ずかしいし無駄な費用は使いたくないと思ってしまうかもしれませんが、放っておいて症状が酷くなった場合、より高度な施術を受けなければならない事になり、その分治療費も高額になります。

 

このような事にならない為にも、やせ我慢しないで2日~3日以内に病院を受診するようにしましょう。

 

最後に、病院を受診する前に、自分で簡単に出来る骨の除去方法をいくつか紹介します。

 

Sponsored Link

 


 

【自分でする魚の骨が刺さった時の除去方法】

 

①水分を摂取する

水が喉を通る勢いで喉に刺さっている骨が取れることがあります。

よく、ご飯やゼリーを噛まずに飲み込むと骨が取れるという話を聞きますが最近の医学では取れる根拠がないとされています。

逆に骨がより深く刺さってしまう可能性もある為、何かを食べるというより吐くという行為を行った方が効果が見込めるとされています。

 

②うがいをする

骨が刺さって違和感がある部分を意識して、何回も何回もうがいをするようにしましょう。

 

③ピンセットで取る

鏡で見て骨が確認できる場合は、消毒したピンセットなどで取り除く事も可能です。

しかし、えづいたりして動く時に粘膜を傷つけてしまう恐れもありますので細心の注意が必要です。

お子様やお年寄りへはあまりお勧めできませんので注意して下さい。

 

Sponsored Link


 

たかが魚の骨、されど魚の骨と侮らずに、違和感が続くようなら早めに病院を受診するようにして下さい。

 

魚の骨は溶けてなくなるという事もあるかもしれませんが、相当な時間がかかるしその間痛みに耐えなければなりません。

 

そのうち取れると放っておくと、太い魚の骨などは患部を化膿させ重症化してしまう恐れもあります。

 

重症化して、手術になると、治療費もかさみますからね。

 

また、魚を食べる時は、いくら美味しくても焦ってがつがつ食べずに、丁寧に骨を取り除いてから食べるようにしましょうね!

 

以上がシェアインフォ―メーションが紹介する「魚の骨が喉に刺さった!病院での治療内容や費用は?」でした。

Sponsored Link

関連記事

クリスマスソングで洋楽の定番曲は?絶対聞いた事があるやつはコレ!

クリスマスになると聞きたくなる曲ってありませんか?   邦楽ならコレ!洋楽なら

記事を読む

豆苗の賞味期限は?常温・冷蔵・冷凍でどれぐらい日持ちする?

一昔前まではあまり口にすることがなかった「豆苗」   とにかく安く手に入るし高

記事を読む

フロントガラスの霜取り・霜除けに便利なアイテム

「車のフロントガラスに霜が降りていてなかなか発進出来ない」、冬場の車あるあるですよね。 &nb

記事を読む

スーパーで買った豆苗の育て方!栽培方法や収穫までの日数は?

豆苗といえば一昔前はあまり耳にしない野菜でしたが、 最近100円ほどの安さで安定して売られてい

記事を読む

カイロのゴミの分別は可燃or不燃?正しい捨て方や危険性について

寒くなると必需品になるのが「使い捨てカイロ」   揉むだけであっという間に温め

記事を読む

北海道で雪が降るのはいつからいつまで?

1年を通して、わりと過ごしやすい気候の北海道ですが、雪の量は度肝を抜くものがありますよね。 &

記事を読む

カラオケでしゃくりの出し方やコツは?こぶし・フォール・ビブラートのやり方もご紹介

カラオケの採点機能を使った時、「しゃくり・こぶし・フォール・ビブラート」という表記をよく目にしますよ

記事を読む

クリスマスに七面鳥を食べてみたい!値段や味は?

クリスマスに食べるご馳走の一つに「七面鳥」がありますよね。   日本では七面鳥

記事を読む

あけましておめでとうございますはいつまで言う?遅くなった時の言い方は?

年が明けて、一番初めにする挨拶と言えば「あけましておめでとうございます」ですよね。  

記事を読む

マスクはいつまでつけてもおかしくない?外すのが多くなってくる時期は?

”マスク大国”日本。現代の日本人にとって、マスクは老若男女を問わず非常に親しみのあるものです。

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

PAGE TOP ↑