北海道で雪が降るのはいつからいつまで?

1年を通して、わりと過ごしやすい気候の北海道ですが、雪の量は度肝を抜くものがありますよね。

 

今回は、北海道の雪の降り始める時期や降雪量、降雪量の多い地域や少ない地域、シーズンの最低気温などを紹介していきます。

 

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【北海道ではいつ頃から雪が降り始める?】

 

参照元URL https://www.photo-ac.com/

 

①札幌市

札幌市での初雪が観測される平均的な時期は「10月下旬~11初旬」です。

 

実際の気象庁の記録によると、2014年は10月28日、2015年10月25日、2016年10月30日、2017年10月30日と、約平均的な時期に初雪を観測しているので、その時期に札幌を訪れる際は積雪を見越しての荷造りを行うのが賢明でしょう。

 

②旭川市

旭川市では、1889年の統計以来、最速の初雪が1898年の10月20日、一番遅く観測されたのが2012年の11月18日となっていて、平均すると「10月23日頃」に初雪が観測されると計算されています。

 

初霜も10月初旬に観測される事が多く、10月中旬から下旬にかけて初雪が観測される事が多いようです。

 

③函館市

函館市では、1873年の統計以来、最速の初雪が1878年の10月11日、最も遅くて1911年の11月27日となっていて、平均すると「11月3日頃」に初雪が観測されると計算されています。

 

観光地としても人気のスポットですが、10月下旬から11月頭には冷え込み、初雪も観測される時期になりますので、防寒対策はしっかりと行って下さい。

 

④帯広市

帯広市では、1893年の統計以来、最速の初雪が1945年の10月11日、最も遅かったのが、1892年の11月24日となっていて、平均すると「11月7日頃」に初雪が観測されると計算されています。

 

観測が遅い傾向になり、11月初旬から中旬くらいに観測される事が多いようです。

 

⑤釧路市

釧路市では、1911年の統計以来、最速で1923年の10月11日、最も遅いのが1928年の12月9日となっていて、平均すると「11月10日頃」に初雪が観測されると計算されています。

 

初霜や初氷結などは10月半ばくらいに平均して観測されていて、冷え込みだすのは早いのですが、初雪が降るのは遅めで、11月中旬から下旬にかけて観測される事が多いようです。

 

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【北海道で雪が降らなくなるのはいつ頃?】

 

参照元URL https://www.pakutaso.com/

 

北海道内はとても広く、地域によって多少差はありますが、積雪として観測され始めるのが「11月半頃」からになります。

 

その前までは、ふっても積もらずに溶けてしまう事も多いのですが、11月も半ばを過ぎると雪かきをしなければならなくなる事も増えてきます。

 

また、それらが根雪となり、12月に入ると長期積雪期間に入り、辺り一面銀世界となる事が増えてきます。

 

冬の間は常に雪の閉ざされているイメージが多い北海道ですが、雪が降らなくなるのはいつ頃なのか?

 

北海道では、3月でもまだ雪景色が当たり前で雪が降る日もちらほらとあります。

 

雪が本格的に降らなくなりだすのはのは4月半ばになってからで、豪雪地帯では5月に入っても積雪とまではいかなくても、雪がちらつく事があります。

 

この時期に北海道旅行に行かれる人は、春だからと安易な軽装ではなく防寒着などは準備して旅行に出かけるようにしてください。

 

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【道内の豪雪地帯と少ない地域は?】

 

参照元URL https://www.pakutaso.com/

 

傾向として、北海道の日本海側が雪が多い傾向にあります。

 

北海道全域は豪雪地域として指定されていますが、中でも多い地域は、特別豪雪地域として指定されています。

 

道庁のハザードマップを参照にすると、特別豪雪地域に指定されているのは以下の市町村になります。

 

岩見沢市・留萌市・稚内市・美唄市・芦別市・富良野市・石狩市・八雲町・長万部町・厚沢部町・中標津町・標津町・滝上町・興部町・西興部村・雄武町・浜頓別町・中頓別町・枝幸町・ニセコ町・真狩村・留寿都村・喜茂別町・京極町・倶知安町・豊浦町などとなっています。

 

主要都市で言うと、旭川市は多い傾向にあり、北の方の朱鞠内や音威子府、一番西の倶知安周辺も年間降雪量が1000㎝から1300㎝と、度肝を抜く多さになっています。

 

旭川や岩見沢周辺も年間降雪量が700㎝前後と多い傾向にあります。

 

一方で、太平洋側に面している地域は積雪量が比較的少ない傾向にあるようです。

 

主要都市なら釧路・苫小牧・室蘭・函館あたりが少なく、積雪量が少ない為観光もしやすいです。

 

積雪量も150㎝前後と少なめなので、積もっても解けるのも早い傾向にあります。

 

冬の西高東低の気圧配置になっていても、北海道を縦に分割するように山脈があり、その山脈により、豪雪をもたらす雪雲が太平洋側に届きにくくなる為、山脈を境に、豪雪地域とそうでない地域が分かれているようです。

 

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【北海道の平均気温とは?】

 

①札幌市

札幌市の平均気温は、10月で11.8度、11月で4.9度、12月で-0.9度、1月で-3.6度、2月で-3.1度、3月で0.6度、11月以降は5度にも満たない日が多い為、寒い日が続きます。

 

②旭川市

旭川市の平均気温は、10月で9.2度、11月で1.9度、12月で-4.3度、1月で-7.5度、2月で-6.5度、3月で-1.8度と、12月以降はプラス気温になる事はほとんどないようです。

 

③函館市

函館市の平均気温は、10月で12.2度、11月で5.7度、12月で0.0度、1月で-2.6度、2月で-2.1度、3月で1.4度と、雪は少なくても、気温は低く、少しの積雪でも凍結の恐れはありますので、注意が必要です。

 

④帯広市

帯広市では、10月で10.0度、11月で3.2度、12月で-3.7度、1月で-7.5度、2月で-6.2度、3月で-1.0度と、12月以降は、厳しい寒さが続きます。

 

⑤釧路市

釧路市の平均気温は、10月で10.6度、11月で1.6度、12月で-1.9度、1月で-5.4度、2月で-4.7度、3月で-0.9度と、12月から3月にかけて、寒さが厳しくなる傾向にあります。

 

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雪を見ながらの観光も楽しい北海道ですが、本州とは違い、積雪量や寒さが厳しいので、しっかりとした防寒対策をして訪れるようにしましょうね。

 

以上がシェアインフォ―メーションが紹介する「北海道で雪が降るのはいつからいつまで?」でした。

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