マイコプラズマ肺炎と肺炎!その違いや各特徴をわかりやすく解説

「肺炎」は知っているけど「マイコプラズマ肺炎」は名前だけ聞いたことあるけれど詳しくしらないという方が多いのではないでしょうか?

 

 

そこで今回は「肺炎」「マイコプラズマ肺炎」の違いは何なのか?

 

 

特徴・症状の違いをわかりやすくご紹介致します。

 

 


 

肺炎は大きく分けて3つに分類

 

肺炎は大きく分けて3つに分けられます。

 

 

・細菌が原因で感染する「細菌性肺炎」

 

・インフルエンザなどのウイルスが原因で感染する「ウイルス性肺炎」

 

・微生物が原因で感染する「マイコプラズマ肺炎」

 

 

これらの肺炎を分類して説明していきます。

 

 


 

「細菌性肺炎」の特徴

 

細菌は、生命体などを住処にしなくても自分で増殖できる能力を持った微生物です。

 

 

口から細菌が侵入するケースが多く、そこから流れて流れて肺に到達していき、世間一般で多くの人がなるメジャーな肺炎が「細菌性肺炎」です。

 

 

[主な細菌]

「黄色ブドウ球菌・クレブシエラ・インフルエンザ菌・肺炎球菌(1番多い)」が原因菌です。

 

 

[主な症状]

高熱・痰・咳・胸痛・呼吸困難などを引き起こし、38℃以上の高熱にひどい咳やドロっとした濃い痰が出たり、息苦しさを感じます。

 

細菌性肺炎は、基本的に体力のある成人にはうつりにくいとされていますが、菌の種類によっても異なるので注意が必要です。

 


 

ウイルス性肺炎の特徴

 

細菌とは違い、ウイルスは単体では生きていけない物質なので、生命体を住処にし増殖していきます。

 

 

そのウイルスが身体のどこかから入り込み、肺に感染するのが「ウイルス性肺炎」です。

 

 

特に寒さで身体の体温が下がる冬場は、人間の抵抗力も弱まるのでウイルスに感染しやすい時期なので注意が必要です。

 

 

[主なウイルス]

「インフルエンザウイルス(1番多い)・アデノウイルス・RSウイルス」が主なウイルスです。

 

 

[主な症状]

高熱・痰・咳・鼻づまり・頭痛・筋肉痛などを引き起こし、症状が風邪のインフルエンザと酷似していて、緑っぽい膿のような濃い痰が頻発します。

 

インフルエンザにかかったら肺に移行する可能性もあり、病院に行って薬を処方されているにも関わらず1週間以上症状(特に咳)がマシにならなければ肺炎の可能性が高まります。

 

 


 

マイコプラズマ肺炎の特徴

 

細菌とウイルスの中間くらいの性質を持ち合わせた、マイコプラズマという微生物で感染するのが「マイコプラズマ肺炎」です。

 

 

どちらの性質も持っているというわけではなく、細菌でもウイルスでもない性質を持ち、自分で増殖することもできる特殊な病原体です。

 

 

[主な症状]

症状は細菌性肺炎とも似ており、一般的な風邪の症状と酷似しています。

 

しかし、マイコプラズマ肺炎には大きな特徴があり、痰の絡まない乾いた咳が頻発します。

 

マイコプラズマは、咳やくしゃみによってうつる感染と、直接粘膜を通してうつる感染経路があり、厄介なのが発症するまでの潜伏期間が長いことで、多くの人に感染して大流行させる可能性も秘めています。

 

 


 

細菌性肺炎ウイルス性肺炎マイコプラズマ肺炎の予防

 

どの肺炎も、基本的に体力のある人間ならば、安静にし処方された薬を飲むことで回復していきます。

 

 

ただ、マイコプラズマ肺炎の場合は、薬剤耐性のあるマイコプラズマも出現し始めているので通常の抗生剤ではなく、テトラサイクリン系の抗生剤を処方される場合があるため、副作用にも注意が必要ですので自宅治療か入院かは医師の判断に任せましょう!

 

 

これからの季節は特に肺炎予防・風邪にも徹底して対策しておきたい時期です。

 

 

最後に、風邪・肺炎予防ができるアイテムもご紹介させていただきますので、参考にしてください。

 

 

 

肺炎・風邪の予防グッズ・イソジン

うがいは、細菌やウイルス対策の基本です。

 

 

もちろんイソジンなどうがい薬を使用する方がベターです。

 

 

習慣化させるには、お子さん、旦那さんでも使用が簡単なプッシュボトル式で容量が多いイソジンを設置することで、予防の意識が芽生えるでしょう。

 


 

肺炎・風邪の予防グッズ・オートディスペンサー

手洗いの習慣化も、細菌・ウイルス対策基本です。

 

 

とにかくシッカリ洗う事も大事ですが、お使いのハンドソープのボトルは大丈夫でしょうか?

 

 

みんなが触りまくっていたり、詰め替えでずっと据え置きで菌だらけ・・・そんな事はありませんか?

 

 

そこでおすすめしたいのが、手から手への感染が防げる「オートディスペンサー」

 

 

センサーで自動なので、お子様などのプッシュ部分の汚れも気にならず、遊び感覚で出てくる手洗いの楽しさからお子さんの手洗い習慣付けにも一役買いそうな予防グッズです。

 

 


 

肺炎・風邪の予防グッズ・高性能マスク

マイコプラズマの飛沫感染拡大の予防には、ウイルスなどにも有効なしっかりとした高性能マスクを選びましょう。

 

 

特に市販で売られている安物マスクは、気休め程度の効果しかありません。

 

 

安物マスクのよくある特徴は、とにかくフィット感がまったくなく隙間だらけですよね?

 

 

いくら99%カットだと表記していても、隙間があるだけでマスク本来の意味をなしていないのです。

 

 

少々高価ではありますが、こういった隙間のない高性能マスクを選ぶことが予防への第一歩となります。

 


 

肺炎・風邪の予防グッズ・クレベリンゲル

ご家族が感染してしまった場合、接触を避けましょう・・・とは言っても
看病をしない訳にもまいりません。

 

 

家庭内での感染や拡大を防ぐには、ご家庭内の空気の清浄化を心がけては
如何でしょうか?

 

 

原因となる浮遊物の除菌は様々な感染にも有効な予防方法なので、部屋に置くだけとお手軽にウイルスを除菌できる「クレベリンゲル」がおすすめです。

 


 

冬はマイコプラズマだけでなくインフルエンザなど感染症への警戒、体調への気遣いは早くからしても遅い事はありません!

 

 

マイコプラズマ肺炎も発見が難しいからこそ、まずはかからない事!なので、何事も予防が大事ですよ!

 

 

以上がシェアインフォ―メーションが紹介する「マイコプラズマ肺炎と肺炎!その違いや各特徴をわかりやすく解説」でした。

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