犬が風邪を引いた時の見分け方!この症状があれば病院へ
愛犬が風邪をひいたり具合が悪くなった時は、飼い主が早めに気づいてあげることが大切です。
風邪をきっかけにさらに重い病気にならないよう、風邪をかな?と考えられる症状を知っておくことは飼い主の務めです。
今回は、愛犬が風邪を引いた時に良くみられる症状と飼い主ができる対策をご紹介します。
愛犬が風邪を引いてるかも・・。見るべき症状は?

参照元URL https://www.photo-ac.com/
犬が風邪を引いていると人間の風邪症状と酷似しています。
人間以外の動物は話をする事ができないので、具合が悪いのかな?と飼い主が思った時点で観察して早めに気付いてあげる事しかできません。
飼い主が風邪かもしれないと感じたら、それはもう愛犬が風邪を引いている状態の可能性が高く、毎日一緒にいる家族なので観察していればだいたいわかるかと思います。
犬が風邪を引いている時によくみられる症状をご紹介していきます。
【症状①:食欲が落ちている】
あんなに元気でよく食べていた愛犬が、急に食欲不振に落ちる時があります。
犬も人間と同じく、風邪の症状を引き起こすウイルスや細菌で胃腸を弱めるので、ジャーキーなどのおやつも食べない時は、風邪引いたり身体が弱っている状態の可能性が高いです。
食欲不振が長引くと脱水症状や身体全体を弱らせてしまうこともありますので、長く見て2日も食欲不振が続くようであれば風邪以外の可能性も考えられるので早めに動物病院へ。
【症状②:吐く】
風邪を引き起こすウイルスや細菌が、胃にも影響を与えることでも人間と同様に嘔吐を繰り返すことがあります。
犬は人と違い「気持ちが悪い」と不快感を表すこともないので、突然ゲホッと嘔吐します。
普段食べているものと変わらないにも関わらず嘔吐を繰り返す時は、ウイルスによる胃炎などまずは疑う必要があります。
嘔吐を繰り返すことで引き起こされる「脱水症状」にも注意が必要です。
【症状③:下痢が続く】
風邪を引き起こすウイルスや細菌で、腸が影響を及ぼすと下痢の症状が起こります。
飼い主は散歩で愛犬のうんちを普段からよく見ているハズなので、そのうんちがだんだんとゆるくなったり、消化しきれなかった異物が混ざったりしてきた場合は注意が必要です。
症状が進むと水のような下痢となりますので、できればそこまで酷くならないうちに対処しましょう。
下痢が酷くなると脱水症状の危険性が出てきますので、特に老犬などにははこまめに水分は与えるようにしてください。
【症状④:咳・くしゃみ・鼻水が続く】
人間同様に犬も咳やくしゃみをします。
咳やくしゃみは身体の中から異物を外に出そうとする現象ですので、炎症が起きていたりそれに伴う痰や鼻汁の影響が考えられます。
咳やくしゃみが止まらなかったり、粘性の鼻水が出ているようだと風邪が疑われます。
咳やくしゃみが止まらないような時でも元気に走り回ってしまう犬も多いですが、そんな時は散歩も休んで安静にするようにしてください。
【症状⑤:鼻が乾いている時】
犬の鼻が湿ってるのは健康のサインということを聞いたことがある人も多いはず。
犬は嗅覚を研ぎ澄ますために、普段から鼻を自分の舌でぺろぺろと舐め湿らせています。
これは犬にとって本能ともいえる行動で、鼻が湿っているのは普通のことなのですが、仮に鼻が乾いていたら少し注意が必要です。
鼻が乾く時は発熱や脱水症状が疑われますので、元気があるか?食欲があるか?など観察をしてみてください。
鼻の乾きが続いたり、明らかに弱っているような症状が見られたら、早めに獣医さんに相談をすることをおすすめします。
【犬の風邪の原因は】

参照元URL https://www.photo-ac.com/
犬の風邪とこれまで書いてきましたが、獣医学では「ケンネルコフ(犬伝染性気管・気管支炎)」とういう病名が適切です。
犬の呼吸器系に感染するウイルスや細菌では、パラインフルエンザウイルスや犬アデノウイルス、気管支炎敗血症菌が良く知られています。
ケンネルコフは老犬や子犬、免疫力や体力が低下した犬がこれらのウイルスや細菌にかかりやすくなっています。
ウイルスや細菌の単独感染で軽い症状であれば1週間程で回復の兆しが見えますが、2つ以上のウイルスや細菌による混合感染では重症化する恐れもあります。
また、ケンネルコフだけで命を落とすということはありませんが、怖いのは合併症や二次感染の重篤な病気を引き寄せることもありますので、早めに獣医に相談をおすすめします。
犬の風邪症状でもケンネルコフ以外によることももちろんありますので、気になる症状が出たら何事も早めの受診が大切です。
【犬が風邪を引いた時の食事は?】
これらの症状が見られた時の、愛犬の食事はどうすればいいのでしょうか?
もちろん、愛犬に元気があればドッグフードでも構いません。
ドッグフードは栄養価が高いものが多く、栄養を補給するという点では優れています。
しかし、愛犬の体が弱ると噛む力と消化する力が負担となってくるのでドッグフードは避けるほうが良いとされています。
そこで人と同じように、身体に負担がかからない「おかゆ・スープ」などの柔らかく消化に良い食べ物がおすすめです。
飼い主が作るのもいいですし、犬用の食品もありますので愛犬が好みそうなものを選んでみてください。
犬の風邪食でおすすめの物をご紹介していきますので、こちらも参考にしてみてください↓
一汁一菜 ささみ・野菜のおかゆ(80g)
細かくしたささみや野菜を入れ、チキンスープで仕上げて食べやすくなっています。
体が弱っている時などでも、消化に負担がかからないやさしい食事です。
栄養バランスも考えられ、病中病後のケアに最適です。
ぺディグリーパウチ スープタイプ成犬用 ビーフ 130g
ウェットフードは、病中食としても適しています。
そのままあげてもとろみがあり柔らかくて食べやすく、栄養もバランスよく含まれています。
水分も同時に補給できるという利点も病気の時にはいいことです。
また、ドライフードと混ぜてやわらかい食事とすることで、消化の良い食事にもなる万能なフードとして非常に便利です。
犬用ヨーグルト (ちょーグルト15個セット)
風邪の予防には、まずは自己免疫力を高めることが大切です。
人間と同様で、愛犬も免疫力の向上で重要なことは腸内環境を高めること。
ちょーグルトは通常のヨーグルトに比較して100倍の腸内有用細菌(乳酸菌や酪酸菌など16種類)が含まれています。
腸内細菌のバランスを整え、丈夫な体を作るのは犬も同じです。
毎日の健康習慣として、愛犬のおやつ・デザートにおすすめします。
犬用納豆 (フリーズドライ納豆)
納豆は身体の細胞を若々しく保ち、血の巡りをさらさらにする働きをします。
人の健康にいいとされる納豆を犬用に食べやすくアレンジされています。
ねばねばもなく、愛犬のおやつとしてもご飯のトッピングとしても喜んで食べてくれます。
人が食べるのと同じ大豆を使っているので品質も安心ですし、フリーズドライにより新鮮さも維持されています。
犬には豆類は消化が悪く食べさせないほうがいいと考えられていますが、発酵した納豆は消化も良く、発酵食品に含まれる酵素は胃腸の働きを活発にします。
免疫力向上が期待される納豆も、健康増進に役立つ食材です。
犬は言葉がしゃべれない分、風邪を引いた時には特有の症状を示します。
飼い主は、早めにその症状に気づいてあげることが大切なのです。
もしも愛犬が風邪を引いてしまったら、少しでも早く治療が始められるよう、この季節は普段から注意して見てあげてください。
以上がシェア-インフォメーションが紹介する「犬が風邪を引いた時の見分け方!この症状があれば病院へ」でした。
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