スポーツドリンクを水筒(金属製)に入れると危険!中毒を起こす原因

暑い季節、日常の水分補給や運動した後などに飲む飲料としてスポーツドリンクは最適です。

 

熱中症予防にも効果的とも言われていますし、節約の為に、マイボトルにスポーツドリンクを入れて持ち歩いているという方も多いのではないでしょうか?

 

しかし!よく使われる保冷機能の付いた金属類の水筒にスポーツドリンクを入れて持ち歩くのは、あまりお勧めできないのです。

 

今回は、スポーツドリンクを水筒に入れておくと危険な理由をご紹介し、スポーツドリンクを入れるのに適した水筒も紹介していきます。

 

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【スポーツドリンクを水筒に入れると危険な理由とは?】

参照元URL https://www.ac-illust.com/

 

ステンレス・アルミ・銅・鉄などの金属製品の水筒にスポーツドリンクを入れるのは少し注意が必要です。

 

お茶や水を入れる分には特に大きな問題は無いのですが、スポーツドリンクを入れ続けて使用していると、内側の金属成分が溶け出してきて体調不良を引き起こしてしまう可能性があります。

 

溶け出す原因はスポーツドリンクに含まれる「塩」、塩分が金属を溶かし錆びつかせるため内側を腐食させてしまい、酸性度の高いスポーツドリンクが腐食を増長させてしまうのです。

 

東京都福祉保健局でも「酸性飲料(炭酸飲料・乳酸菌飲料・果汁飲料・スポーツ飲料)を金属製の水筒に入れると中毒を起こすことがあります」と注意を促しています。

 

具体的に中毒を引き起こす可能性が高い水筒は「水筒の内部が錆ているもの・水筒の内部がキズだらけ」となっており、「金属製の水筒に酸性飲料を長時間入れておくと金属が溶け出す事がある」となっています。

 

実際に、スポーツドリンクを水筒に入れて約5時間後に飲んだら頭痛・目眩・吐き気などの症状が表れて病院に搬送された事例もあります。

 

この時の原因は「水筒内側が破損しておりスポーツドリンクを長時間いれていた事による中毒」とされていますが、写真でも肉眼でも見た目上破損している様子もなく、再現試験をしたところ飲料に銅が検出されたとなっています。

 

このような事例を踏まえると「肉眼で確認できない細かな傷や破損からでもスポーツドリンク飲料を金属製の水筒に入れると中毒がおこる可能性がありうる」という事になるので、万が一の為に金属製の水筒にスポーツドリンクを入れるのは避けた方がいいかと思います。

 

症状は出ていませんが、知らず知らずのうちに毒素を体内に入れ続けてしまっている可能性だって考えられます。

 

洗ったから大丈夫・錆びている臭いがしないから大丈夫など、安易に判断しがちですが、水筒の内部は肉眼ではしっかりと見えない事もありますので、適した素材の水筒を使用しましょう。

 

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【スポーツドリンクを入れるのに適した水筒とは?】

 

スポーツドリンクを持ち歩く時は、スポーツドリンクに対応している水筒を選ぶ必要があります。

 

一番おすすめなのは「スクイズボトル」です。飲み口が付いていてギュッと握ってすぐに飲める柔らかい素材(ポリエチレン/ポリプロピレン)の水筒の事、サッカー選手が試合中よく飲んでいるあれです。

 

スクイズボトルは、スポーツ/アウトドア向けに開発されている水筒なので「瞬時に飲料を摂取できる飲みやすさ・軽い・丈夫」といったところが特徴、金属類で作られた水筒よりかなり安価で手に入り、中毒性の心配も気にする必要もありません。

 

しかし、スクイズボトルには保冷・保温機能が付いていないので長時間の温度が持続しません。

 

冷たさを持続させるには、ボトルにぐるりと巻き付ける保冷剤を使用するか、保冷剤を入れた保冷バッグなどに入れて持ち歩くなど工夫が必要になりますが、スポーツ時には最適な水筒と言えるでしょう!

 

最後に、おすすめのスクイズボトルをいくつかご紹介します。

 

 

①スポーツドリンクに適したおすすめ水筒『ケンタイ スクイズボトル』

粉末のスポーツドリンクを作るのにも最適で便利な1リットルサイズのスクイズボトルです。

 

くびれがあるので持ちやすく、滑り止め防止にもなっています。

 

握りやすく飲みやすい、程よい柔らかさの素材なので、水分補給時のストレスも軽減し、飲み口にはキャップも付いているので衛生面も良いです。

 

 

②スポーツドリンクに適したおすすめ水筒『ドリンクミスト』

ポリエチレン素材のスポーツドリンクに対応したスクイズボトルですが、こちらはミスト機能も付いた2wayタイプです。

 

ミスト専用の専用タンクが付いていて、飲み口の脇にあるレバーを引くと、冷たいミストが噴射し、暑い日のクールダウンにも最適です。

 

ボトル上部は2重の壁構造になっており、外気温の影響も少なく、結露も軽減、氷も入れやすい広口タイプなので、氷でドリンクもミストもより冷却する事が可能です。

 

 

③スポーツドリンクに適したおすすめ水筒『スーパースクイズボトル』

両サイドに搭載された「グリップゾーン」構造が持ち手にしっかりとフィットし、片手でも持ちやすいスクイズボトルです。

 

ワンタッチの飲み口キャップなので、手を汚さずに水分補給が可能です。

 

容量も1ℓと大きめなので、頻繁に水分補給する人や、激し運動をする人におすすめのサイズになっています。

 

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①粉末タイプのおすすめスポーツドリンク『イオンドリンク』

保存料・着色料0、ビタミンCも配合した、乾いた身体を潤したい時に最適なドリンクです。

 

500㎖に対応しているので、ペットボトルに水を入れて溶かすだけで簡単に美味しいドリンクが作れます。

 

ナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウム等、失われたイオン成分を一気に補給できます。

 

 

②粉末タイプのおすすめスポーツドリンク『スカイウォーター グレープ味』

スポーツドリンク特有の、甘ったるい後味が苦手な方でも飲みやすい、グレープ味のドリンクです。

 

作り方は簡単で、1ℓの容器やペットボトルに水を入れて、1袋分溶かすだけです。

 

成長期の子供にも安心して飲ませられるように、カルシウムも配合されています。

 

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飲み終わったペットボトルを洗って、水筒として何度も使用するのもお薦めできません。

 

ペットボトルは熱に弱く熱湯消毒は難しいですし、毎日洗っても使い続けると雑菌が繁殖しますので、ペットボトルの使いまわしはやめた方がいでしょう。

 

スポーツドリンクに対応した水筒やスクイズボトルをお使いください。

 

以上がシェアインフォ―メーションが紹介する「スポーツドリンクを水筒(金属製)に入れると危険!中毒を起こす原因」でした。

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