ぶどうの皮は食べられる?汚れや栄養は大丈夫?

ぶどうを皮ごと食べる人は少数かと思います。

 

皮ごと食べると、少し酸味があってぶどうの美味しさが半減してしまう感じもしますよね。

 

そもそもぶどうの皮は食べても大丈夫なのでしょうか?

 

 


 

【ぶどうの皮は食べて大丈夫?】

参照元URL https://www.photo-ac.com/

 

結論から言いますと、ぶどうは皮ごと食べても何の問題もありません。

 

皮が厚い・皮が渋いという理由で食べにくいだけであって、身体に影響はありません。

 

多くの人が皮を剥いて食べる理由は、洗っても皮に農薬が残っていてそのまま食べると身体に悪いというイメージが強い人も多いのではないでしょうか?

 

しかし、ぶどうに農薬を使うのは生育段階の始めだけ、実が膨らみ始める前までで、あとは袋をかけて育てる為、外からの刺激を受ける事無く育ち農薬のほとんど残っていません。

 

また、日本では出荷前の残留農薬の検査がとても厳しく、そのチェックをクリアしたものだけが市場に出ているので農薬の心配もほとんどいりません。

 

農薬検査が輸入の外国産も同じですのでご安心ください。

 

最近では、国産のぶどうも品種改良の末、皮が薄く、種もなく、洗ってそのまま丸ごと噛んで食べきれるぶどうも多く出回っています。

 

どうしても酸味があり苦手という場合は無理強いはしませんが、国産のぶどうも皮ごと食べても何の問題もないのです。

 

ちなみに、欧米ではぶどうを皮ごと食べるのが一般的です。

 

欧米のぶどうは、薄皮の品種で渋みのない皮ごと食べられるぶどうが多く普及しています。

 

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【ぶどうの皮に含まれる栄養素と効能とは?】

 

ぶどうの皮には、私たちの身体に嬉しい効果をもたらしてくれる栄養素が多く含まれています。

 

①「ポリフェノール」

ぶどうの皮にはポリフェノールが豊富に含まれています。

ポリフェノールは強い抗酸化作用があり、活性酸素の働きにより、老化防止や発がんの抑制の効果が期待できます。

 

②「アントシアニン」

ポリフェノールの1種で、巨峰などの皮が黒いぶどうにより多く含まれています。

視力改善効果や動脈硬化改善、メタボ予防などの効果が期待でき、細菌では花粉症などのアレルギー症状の軽減にも効果が期待できると言われています。

また、眼精疲労回復の働きもあり、視力回復も期待できます。

 

③「レスベラトロール」

こちらもポリフェノールの1種で、赤ワインにも多く含まれていて、認知症の予防にも効果があると話題になった成分です。

こちらはマスカットなどの色の薄いぶどうに多く含まれていて、実よりも皮に多く含まれているので、レスベラトロールの摂取は皮ごと食べるのがおすすめです。

認知症以外にも、美肌効果(シミやしわの軽減)や血糖値の上昇を抑え、脂肪の蓄積を抑えるので、ダイエットにも効果が期待できます。

また、発がんの抑制にも効果的と注目されています。

 

④「タンニン」

タンニンは主に皮と種に含まれる成分で、脂肪燃焼の働きがあり、ダイエットに効果的と言われています。

また、殺菌効果があり、ウイルスの撃退にも効果的です。

 

⑤「ビタミン群」

ビタミンA、E、B1、B2、B6やナトリウムや葉酸なども幅広く含まれていて、エネルギー源となってくれます。

動脈硬化や脳卒中予防効果が期待されるビタミンCやビタミンEも豊富に含まれています。

 

⑥「カリウム」

カリウム体の余分な水分の排出を促し、利尿作用もある為、むくみ防止に効果的と言われています。

また、血圧を安定させる為、高血圧の抑制にも効果が期待できます。

腎臓や肝臓の機能改善にも効果的です。

 

⑦「カテキン」

お茶に多く含まれている成分ですが、ぶどうの皮にも含まれていて、腸内環境を整え、善玉菌の量を増やしてくれる働きがあります。

 

 

ちなみに、ぶどうの皮に見られる白い斑点のような部分は、決して残留農薬などではありません。

 

「ブルーム」と呼ばれる、果皮から分泌されるロウ物質で、果実を病気から守ってくれるものなので安心して下さい。

 

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【ぶどうの皮は栄養満点!でも食べ過ぎには注意!!】

 

いくら栄養があり、美肌効果や病気予防、ダイエット効果があるからと言って、過剰摂取は避けて下さい。

 

特に、皮が厚く硬いものは、食べ過ぎると下痢になったり、体を冷やし、内蔵機能を低下させてしまう恐れもあります。

 

ぶどう一房は、巨峰⇒約139kcal、デラウェア⇒約70kcal、マスカット⇒約180kcalと、決して高カロリーではありませんが、皮ごと食べる時は、大きなもので7粒程度、小粒のものでも10粒程度に留めておきましょう。

 

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【皮ごと食べられるおすすめブドウ紹介】

 

最後に、皮ごと美味しく食べられる美味しいと評判のおすすめぶどうをご紹介します。

 

 

・皮ごと食べれるおすすめブドウ『山梨産 皮ごと食べられるシャインマスカット』

子供からお年寄りまで老若男女問わずに愛されるシャインマスカットは、皮ごと食べられてとってもジューシーな美味しさです。

種なしなので、洗ってそのままパクっと食べる事ができます。

マスクメロンのような高級な香りも特徴で稀少性の高い品種、ランクも秀品です。

 

 

・皮ごと食べられるおすすめブドウ『長野産 種なし皮ごと食べられるナガノパープル』

長野県でしか栽培されていないオリジナルの品種です。

巨峰×リザマートの交配品種で種がなく、皮ごと食べられて、皮も薄く渋みも少ないのでそのまま美味しく食べられます。

太陽の光をたくさん浴びて栽培されているので、糖度も高く、酸味が少ないのが特徴です。

 

 

・皮ごと食べられるおすすめブドウ『瀬戸ジャイアンツぶどう』

一口食べると、とろけるような新しい食感が楽しめる品種のブドウです。

大きいものだと1粒が20g前後もある大粒で、皮が薄くて柔らかく、種も無いので、とても食べやすいと満足できるでしょう。

グザルカラー」と「ネオマスカット」の交配種で、茎をはずして粒のまま冷蔵庫に保存すれば日持ちもします。

 


 

いかがでしたか?

 

ぶどうの皮は食べにくいだけであって、栄養があり食べても何も問題ない事がわかっていただけたでしょうか?

 

ついついペロリと平らげてしまうですが、皮ごと食べる時には適量を心掛け、食べ過ぎには注意して下さいね。

 

以上がシェアインフォ―メーションが紹介する「ぶどうの皮は食べられる?汚れや栄養は大丈夫?」でした。

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